うつのみや発展秘話をシリーズ化します
- Kikoh Machidukuri
- 2020年4月30日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年9月9日
宇都宮市は、二荒の森を中心に古い歴史とともに発展してきました。しかし残念なことに、第二次世界大戦の空襲により、市街地が壊滅的な打撃を受け焼け野原になりました。そのような中、先人たちのご苦労により、見事に復興し現在の発展につながっています。
推進機構では、戦後の市の発展にご尽力いただきました方々に、インタビューを行い「戦後の発展秘話」として記録に残していきたいと考えました。推進機構ならではの「やわらかい話」もお聞きできればと考えています。
1~2か月に1人程度のペースでインタビューを行い、順次、このページでご披露してまいります。
対応の範囲は、工業・商業・教育文化・市民生活など、戦後の宇都宮の発展におけるハードからソフトまで幅広い分野や人々にインタビューを行ってまいります。
お聞きする順番は、インタビューされる方のご都合なども考慮して、自由度を高めて進めます。また、分野はなるべく触れ幅を大きくして偏らないように進めてまいります。
第一回目のインタビューは、都市の発展のハード面から始めたいと考え、都市開発に長年取り組んでいらっしゃる、トヨタウッドユーホームの中津正修会長にお願いすることといたしました。
今後の展開にどうぞご期待ください。 宮再発見専門委員会
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